不動産購入の流れ ・住宅ローン本審査、ローン契約の締結

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家の売買契約後の、住宅ローンに関する手続きを説明します。

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住宅ローン手続きの流れ

売買契約後は、住宅ローンの事前審査を行っていた金融機関に、本審査を申込むのが通常ですが、同時に別の金融機関にも申し込んでも問題ありません。本審査に通れば、最終的に契約諸費用や金利が安いところを選んで、ローン契約を行いましょう。

本審査の結果は、事前審査をしていた金融機関であれば2,3日もあればでますが、事前審査をしていなかったところだと、もう少し時間がかかります。

住宅ローンの契約をしても、実際にお金のやり取りをするのは決済のときですので、住宅ローン契約直後に何千万というお金が振り込まれるわけではありません。別のことに使ってしまう人がいる可能性があるためです。

その他に、基本的に住宅ローン契約は火災保険の加入が必要です(銀行が紹介する火災保険に入らなければいけないわけではありません)。火災保険に加入していないと、万一火災などで建物が使用できない状態になった場合、住宅ローンの返済が困難になってしまうからです。

火災保険は銀行や、仲介会社が保険代理店になっていることが多いので、見積りを出してもらってもいいですが、保険会社1社しか扱っていない場合が多いので、火災保険一括見積サイトなどで複数の見積りを取得して、条件のいいものを選びましょう。

融資の実行前に、火災保険加入申込について確認をうけますので、決済までに申込手続きを済ませておきましょう。火災保険の申込は事前にやらなければいけませんが、保険開始日は引渡予定日

本審査通過と、火災保険申込みが完了したら、ローン契約となります。

用意するもの

住宅ローンの本審査を受けるには、以下のものが必要です。

住民票(家族全員が記載されているもの)

収入がわかる書類(源泉徴収票、確定申告書、納税証明書、課税証明書など)

印鑑証明書(3か月以内に発行されたもの)

本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)

印鑑

本審査通過後、ローン契約時には上記に加えて以下のものが必要となります。

銀行印

印紙代(税率については、リンクを張っておきますので国税庁のHPにてご確認下さい。印紙税は、第一号文書に該当します)⇒https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/inshi/7140.htm

事前審査時に上記書類を渡している場合は、もう一度用意しなくてもよい場合があります。

まとめ

住宅ローン本審査、契約時には、色々なものを用意する必要があるので、しっかり確認して準備しましょう。

火災保険の加入が必要なので、ローン契約前に火災保険を決めて申込しておきましょう。

住宅ローンの種類や期間の決め方などは、『住宅ローン』カテゴリページにて詳しく解説します。

本審査は、事前審査に通っていれば殆どの場合問題なく通りますが、不安な方は本審査に落ちる場合について解説した記事を作成しましたので、見てみて下さい。

⇒ 住宅ローンの本審査が不安… 本審査に落ちる理由とは?

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