家の探し方 売りに出ていない物件を購入する方法

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家を探しているとき、欲しいマンションや希望のエリアに売物件が全くないことがあります。

今回は売りにでていない物件を購入したい方に役立つ方法を解説します。

その方法とは、不動産仲介会社に欲しいマンションや、エリアの情報を伝えて、その仲介会社の人から直接物件の所有者に働きかけてもらう方法です。

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売りに出ていない物件を購入する方法

希望エリアや購入したいマンションなどに全く売り物件がない場合は、不動産情報サイトに物件情報がでてくるまで待つのではなく、不動産仲介会社に行って希望の条件を伝えましょう。

仲介会社は希望条件をもとに、チラシをまいたり、ダイレクトメールを送ったり、ときには直接所有者のもとに電話や訪問して売ってくれないか交渉してくれることがあります。

どこまでするのか、やってくれるのかは仲介会社や営業マンによっても変わってくるので、頼んだ仲介会社に確認しましょう。

このとき注意しなければいけないポイントがあります。

1、希望の売物件が適正価格で売りにでてきたときは、購入しましょう。

これは義務ではないですが、仲介会社にそこまでさせておいていざ希望条件の売物件がでたのに買わないのは、道義に反します。

あなた自身の信用も無くしますし、仲介会社も売主から信用を無くします。

また、買おうと思っていたら自分たちの収入では買えなかったなんてことが起こらないように、事前に自分たちの年収や貯金の状況を仲介会社に伝え、希望条件の物件が買えるのか仲介会社に相談してみましょう。住宅ローン会社に相談してみるのもいいでしょう。

仲介会社の営業マンとしても、この方法は『必ず買う』かつ『必ず買える』人に対してじゃなければ、やってくれない可能性が高いです。

よって、事前に買えるか確認して、もし売物件がでてきたら必ず買いましょう。ただし、売ってもいいという人が現れたが、相場よりかなり高い価格を提示された場合は買わなくても大丈夫です。

2、欲しいマンションやエリアの情報を伝えるだけでなく、希望条件をなるべく詳しく伝えましょう。

例えばマンションを指定するのであれば、マンション名だけでなく部屋の広さは何㎡以上か、間取り(何LDKか)、何階以上か、方角などを伝えましょう。不動産仲介会社は、マンションの部屋の広さや間取りなどの情報を東京カンテイという会社から購入することができるので、何階の何号室がどれくらいの広さでどういった間取りかなどを調べることができます。それをもとに希望条件に沿って効果的にアプローチします。

マンション名しか伝えなかった場合、でてきた売物件の広さが足りないなど、仲介会社と購入検討者にとっても無駄になります。

売地や戸建ての場合も同様に、土地・建物の広さ、間取り、築年数、駐車場の有無、学区に希望があれば学区など、詳しい情報を伝えておきましょう。

人気エリアの物件は表に出てこないこともある

売り物件が存在していない段階で、不動産仲介会社に希望条件を伝えておくことには他にもメリットがあります。

すぐに売物件の売却情報が入るようになるので、優先的に購入できる可能性が高まります。

近所の家が売り看板など立っていたわけではないのに、いつの間にか売買されていて建て替えられたりしているのを見たことはありませんか?

このような物件は、不動産情報サイトなどに掲載され表に物件情報がでてくる前に売買されているのです。

どうやったらそんな情報を手に入れることができるのかというと、売り物件が存在していない段階で、不動産仲介会社に希望条件を伝えているからなんです。

これについては、詳しく解説している記事がありますのでそちらをご覧ください。

中古マンションや土地・戸建ての物件数が少ないときの、上手な探し方

まとめ

売りに出ていない物件を購入したいときは、不動産仲介会社に詳しい希望条件を伝えて探してもらいましょう。

物件を探してもらう前に自分達の収入で買えるのか確認して、売物件がでてきたら購入しましょう。

最後に、売りに出ていない物件を購入する方法と書きましたが、この方法の成功率はかなり低いです。この方法で売ってくれる人の心理は、運よくもともと売ろうか考えていた場合か、高く売れるなら売ってもいいと思っている場合です。

もともと売ろうと考えていた人がちょうど良く表れた場合は、相場価格で購入できる可能性が高いですが、後者の高く売れるなら売ってもいいと思っている場合は、相場より高値で購入することになる可能性が高いです。

常識の範囲内であれば致し方ないかもしれませんが、あまりに高い価格を吹っ掛けられたときは、あきらめましょう。

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