【家主】と【地主】の違いは何?宅建士がわかりやすく解説します!

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【家主】と【地主】の違いは何なのか?似たような言葉だけど、違いがよくわからない…そんな方のために、家主と地主の違いを宅建士がわかりやすく解説します。

なお、以下で説明する内容は、不動産業界での意味です。

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【家主】とは?

【家主】とは 、アパートやマンション、一戸建てなどの建物の所有者で賃貸物件貸家の貸主※のことを言います。

※ 貸主とは、貸している人のこと

一般的な言い方だと、【大家さん】と同じ意味です。

【地主】とは?

【地主】とは 、土地の所有者で土地を貸している人のことをいいます。

わかりやすい例で言うと、自分の土地を駐車場にして貸している人などです。

日本の法律では、土地と建物は一体ではなく、別々のものとされており、土地と建物の所有者が別々の場合があります。

仮に土地の所有者をAさん、土地を借りて建物を建てて住んでいる人のことをBさんとすると、Aさんからするとこの土地は【底地】と呼ばれ、Bさんからすると建物を建てるために借りているこの土地は【借地】といいます。

この底地の所有者のことも地主といいます

その他、先祖が藩主など偉い人だった場合や、農業をやっていた場合など、土地を沢山持っていることがあります。このように先祖から代々土地を受け継ぎ、沢山土地を持っている人のことも地主といいます。

なので、まとめると【地主】という意味には、以下3つの意味があります。

1、単なる自分の土地を貸している人

2、底地の所有者

3、先祖から相続した広い土地の所有者

1と2は、土地を貸している人という部分では同一なのですが、土地を借りている人に借地権があるかないかの違いがあります。

まとめ

【家主】とは 、 建物を貸している人、別名大家さん

【地主】とは 、 土地を貸している人、底地の所有者、先祖代々土地を沢山持っている人の3つの意味ある。

両方とも貸している人ではありますが、家主は建物・地主は土地を貸しているという違いがあります。

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