不動産情報サイトの使い勝手を徹底比較!物件種別ごとのおすすめサイトを調査しました

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ネット上には沢山の不動産情報サイトがありますが、どれを見ればいいのか?どこが違うのか?

よくわからないという方も多いと思います。

そこで今回は、有名な不動産情報サイトの物件掲載数・利用できる検索条件など調べて、違いを表にしました。

これを見ればどの不動産情報サイトいいのかわかります!

物件種別ごとのおすすめサイトも、わかりますので、是非最後までご覧ください。

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比較した情報サイト

比較したのは大手3つ【SUUMO】、【ホームズ】、【アットホーム】、と不動産情報一括検索サイトの【ニフティ不動産】、仲介会社最大手の【三井のリハウス】の合計5つのサイトです。

なぜ上記5つを比較したかというと、

まず大手3つのサイトは、情報量が多いこと、掲載する不動産会社の審査があるのでおとり物件が少ないことなどを理由に選びました。

【ニフティ不動産】は、ホームページにて有名不動産サイトの物件を一括検索でき、掲載数No.1をうたっているから。

【三井のリハウス】は、仲介会社のホームページはどうなのか?と思い比較することにしました。他の4つと違って、同一物件が複数掲載されていることはありません。

表を見て、自分に合った不動産情報サイトを選んでください。

それでは早速見てみましょう‼

不動産情報サイト比較表

不動産情報サイトの【物件掲載数】の違いを比較

まずは物件掲載数の比較表から見ていきましょう。

・比較物件数は、東京23区の掲載物件数で比較しております。場所によっては違う結果となる可能性がございます。

・物件数やサービス内容は2020年11月24日現在の情報です。物件数は毎日変化するので、今後順位が変動する可能性があります。

・賃貸物件は、アパートとマンションのみの掲載数です。戸建や店舗などは含まれておりません。

・三井のリハウス以外は、同一物件が複数掲載されていることがあるので、実際の物件数より掲載数の方が多くなっています。

大手不動産情報サイトの物件種別ごとの物件掲載数比較表
2020年11月24日現在の、各サイトの検索結果の情報から引用して作成しております。

黄色く色がついている部分は、その物件種別で一番掲載数が多い場所を色付けしています。

サイトによって各物件種別ごとに、得意不得意があることがわかります。

新築マンション掲載数

新築マンションの掲載数は、426件でSUUMOが1番となりました。

ホームズやアットホームに比べて100件くらい多いので、不動産情報サイトで新築マンションの情報を集めるならSUUMOを見るのがおススメです!

SUUMOはホームページだけでなく、駅などに新築マンションの情報誌をよく置いてあるのを目にするので、新築マンションの広告に会社として力を入れていると思われます。

三井のリハウスが0となっているのは、仲介会社ですので新築マンションの販売は行っていないからです。

中古マンション掲載数

中古マンションの掲載数はアットホームが一位ですが、2位のSUUMOとほとんど差はありません。

しかしホームズや三井のリハウスとの比較では大きく差が開いています。

アットホームとSUUMOの情報がほとんどかぶっているいると思われますので、忙しい方や面倒な方はアットホームだけ見ておけばいいと思います。

情報を取り逃したくないという方でも、アットホームとSUUMOの2つを見ておけば十分でしょう。

新築戸建て掲載数

新築戸建ての掲載数はアットホームが一位で、2位のSUUMOと約1,000件もの差があります。

建売住宅などの新築一戸建てをお探しの方は、アットホームで物件情報を探しましょう!

中古戸建て掲載数

中古戸建ての掲載数はSUUMOが一位ですが、2位のアットホームとの差は殆どありません。

ホームズは、仲介会社の三井のリハウスの掲載数にすら負けているのが驚きです。

中古戸建を探す場合は、SUUMOだけ見るか、SUUMOとアットホームだけ見ておけば大丈夫でしょう。

売地の掲載数

土地の掲載数は、アットホームが1位で、2位のSUUMOに約150件の差があります。

大きな違いじゃないように感じますが、狭い範囲で物件を探している方にとっては、この差が効いてくると思います。

アットホームをメインに利用して、余裕のある方はSUUMOもチェックしておきましょう。

賃貸物件掲載数

賃貸物件の掲載数は、SUUMOが2位に4倍以上の差をつけてダントツの1位になっております。

不動産屋さんの事情としては、SUUMOは広告掲載料が高く、アットホームは安いのでアットホームかと思っていましたが、比べ物になりませんでした。

賃貸物件を探すならSUUMOがおススメです!


ニフティ不動産不動産は、複数の不動産情報サイトの物件情報をまとめて検索でき、掲載数No.1をうたっていますが、東京23区の場合SUUMO単体に全ての掲載数で劣っていることが判明しました!

売買に至っては、有名10不動産サイトの情報が載っているとのことなので、単純に言ったらSUUMO+ホームズ+アットホームをさらに上回る数が載っているのではないかと思っていたのですが、全く違う結果になりました。

調べてみると、掲載数には同一物件も全て含んでいるが、条件検索の結果ででてくる物件数には、同一物件を含めていないみたいです。(たまに同一物件もありますが)

しかし情報の更新が遅いのか?別の不動産サイトでは、既に掲載されていない(売れた?)物件がまだ載っていたり、別の不動産サイトに載っている物件が、載っていなかったりします。

タイムラグがあるのかもしれません。

不動産情報サイトの【検索条件の使い勝手】を比較

続いてサイトの使い勝手を測る指標として、利用できる検索条件を比較した表を見てみましょう。

不動産情報サイト別、利用できる検索条件比較表
2020年11月24日現在の、各サイトのホームページの情報から引用して作成しております。

・エリア・路線・キーワード(町名・駅名・マンション名)などは、どのサイトでも利用可能でした。

・ホームズは、物件掲載数では厳しい結果となりましたが、検索条件では相場での検索以外利用可能で、選べる検索条件が一番多いサイトでした。

特に特徴的なのが【車での移動時間で探すという検索条件です。車で通勤している方には、かなり便利な機能だと思います。

これはホームズだけで利用可能な検索条件でした。

ホームズの車での移動時間から物件を探す
LIFULL HOME‘S 車での移動時間から物件を探す から引用しています。

実際に使ってみると、単純に目的地から半径何mの範囲が選択される訳ではなく、いびつな形の範囲が地図上で色付けされるので、実際にかかる移動時間になっているようです

都市部ではあまり利用する人はいないかもしれませんが、地方や郊外ではよく利用されているのかもしれません。

・SUUMOとアットホームは、【不動産会社を探せる】か、【借入可能額から探せる】かの違いでした。不動産情報サイトにきて不動産会社をまず探す人はいないと思うので、【不動産会社を探す】はぶっちゃけいらない機能だと思います。

よって、SUUMOとアットホームでは、アットホームの方が使い勝手が良いと思います。

また、この2つのサイトのみで利用できる【相場で検索】機能は、住みたいエリアが決まっている人には希望エリアの相場観を養うためや、割安な物件を見つけるのに便利です。

相場で検索する場合、SUUMOはエリアでしか検索できないうえ、町名など細かく絞ることができません。

アットホームはエリアで検索する場合はSUUMOと同じですが、相場を沿線・駅ごとに検索できるので、細かい範囲で自分の予算に合った物件情報がすぐわかり、便利です!

アットホームの物件相場を沿線・駅ごとに検索できる機能
アットホーム 下北沢駅の価格相場から中古マンションを探す から引用しています。

・ニフティ不動産は、検索条件の種類が少なく、使い勝手の面では他のサイトに劣ります。

 また、土地を検索する際の詳細条件で、【建築条件なし】という項目がないのも残念です。

・三井のリハウスの検索条件は、大手3つのサイトに比べると劣りますが、必要最低限のものが揃っており特に問題ないレベルだと思います。

表で×がついている【車での移動時間】、【不動産会社を探す】、【借入可能額】の検索条件については、なくてもそれほど問題ないものだと思います。

最後に検索の仕方ですが、色々な検索条件が設定できますが、なんだかんだ言って場所、金額、広さ、駅からの距離、築年数を入力して物件を探すのが大道だと思います。

その他の検索条件は、購入検討エリアを決めることや、相場観をつかむことなどには役立つものの、もうそういったことがわかっている方には必要ないかと思います。

物件種別ごとの、おすすめサイト

新築マンションを購入したいと思っている方

⇒ SUUMO がおすすめ! >>https://suumo.jp/

ちなみに駅やコンビニなどに無料で置いてある、SUUMO新築マンションという情報誌もおすすめです。

中古マンション新築戸建て中古戸建土地を購入したいと思っている方

 ⇒ アットホーム がおすすめ! >>https://www.athome.co.jp/

物件掲載数、検索条件などの使い勝手で、トータル的に判断しました。

賃貸物件を探している方

 ⇒ SUUMO がおすすめ! >>https://suumo.jp/

掲載数がダントツなのと、掲載する不動産仲介会社の審査が厳しく、おとり物件が少ないと思われます。

複数の不動産会社に連絡するのが面倒な方

 ⇒ 三井のリハウス がおすすめ

不動産情報サイトの不便な点の一つに、物件ごとに違う不動産会社に連絡しなければいけないことがあります。

それに対して、仲介会社のホームページに載っている物件なら、その仲介会社で全て案内してもらえるので楽です。

また、物件ありきで家探しをする方も多いですが、仲介する不動産会社・営業マンも物件と同じくらい大事なことも忘れてはいけません。

ちなみに仲介会社大手の掲載物件数をを比べてみたところ、23区トータルで掲載数が一番多かったのは、住友不動産販売でした。

※不動産仲介会社のホームページも、不動産情報サイトと同様に、提携している他社の媒介物件が掲載されていることがあります。

まとめ

新築マンション、中古戸建、賃貸物件の掲載数は、SUUMOが1番!

中古マンション、新築戸建て、土地の掲載数は、アットホームが1番!

物件情報を集めるときは、【SUUMO】か【アットホーム】を見ておけばいいと思います。

見るのがいちいち面倒な方は、希望条件を登録して【新着情報お知らせメール】を受け取るように設定しましょう。

その他、自分で物件情報を調べるのが面倒な方には、不動産仲介会社に探してもらうのがおススメです!

以下の記事で、不動産仲介会社に物件を探してもらう方法やメリットを解説していますので、是非ご覧ください。

中古マンションや土地・戸建ての物件数が少ないときの、上手な探し方

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