株と不動産、投資するならどっちがいい?不動産の方が儲かる人が多い理由を解説します!

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株式投資と不動産投資、投資するならどっちがいいのだろう?迷う方も多いと思います。

株式投資の場合、個人投資家の7割が損をしているという話しがあります。

それに対して、不動産投資では損したという話しはそれほど聞きません。(絶対数が少ないということもあると思いますが…)

なぜそうなるのか?それにはいくつか理由があります。

実際に私は株投資も不動産投資もやっていますが、不動産投資には株式投資にはないメリットがあることを実感しています。

そこで私が、不動産投資で儲けている人の方が多いと思う理由を解説します。

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株式投資より不動産投資で儲ける人の方が多い理由

日々の価格がリアルタイムでわからない

株価は、日々変動します。

日々変動する価格を見てしまうと、こんなに利益がでているなら売却してしまおう。

これ以上損するのは怖いから、損切りしてしまおう。

となってしまう人が、殆どです。

結局儲けても、少ない利益で利確してしまい、含み損を抱えている状態では、その後の反発を待つ前に売却して損失をだしてしまうのです。

そのまま持っておけば、利益がもっと大きくなったり、含み損が含み益へ変わったかもしれないのにです。

ここでひとつ興味深い話をご紹介します。

アメリカの株式投資ファンドで、長年にわたり素晴らし運用成績を収めているファンドがあるのですが、そのファンドに投資していた人は、意外にも損している人が多いというのです。

なぜかというと、相場が悪く下がった時に怖くなって売ってしまい、高くなってからもっと上がるかもと思って購入する人が多いからです。

ただただ売らずに持ち続けていればすごい利益がでていたのに、売買を繰り返すことによって利益が増えるどころか損してしまっているというのです。

それに対して、不動産は日々の価格がわかりません。

なので、株のように売りたくなる衝動が抑えられます。

売却せずに長期間保有し続けることによって、毎月家賃が振り込まれ、築年数とともに物件価格が下がったとしてもトータルでは儲かっていることが多いのです。

利回り(インカムゲイン)が高い

株でも配当利回りが5%以上ある銘柄もありますが、配当をだしていない会社もありますし、だしていても利回りでいうと微々たるものであることもあります。

それに対して不動産は、都心の一等地でも表面利回りになりますが4%くらい、一般の投資家が購入するようなアパートだと7~8%くらいあるもの珍しくありません。

また、不動投資の場合融資を受けて投資することが普通なので、自己資金(頭金)に対する利回りはもっと高くなります。

<例>

5000万円 利回り8%のアパートを購入した場合(計算を単純化するため、税金やその他経費を考慮しないものとします)

全額自己資金だと、利回りはそのまま8%です。

自己資金1000万円、借入金4000万円(金利1%、返済期間25年)の場合

年間の賃料は400万円に対し、返済額が金利込みで200万円なので、差し引き200万円が残ります。

キャッシュフローでみても1000万円に対して、200万円残っているので、利回りは20%になります。

年間返済額の内、160万円は元金なので、実質的な利回りでいうともっと高くなります。

株でも信用取引といって、借金して投資することもできますが、不動産投資ほどレバレッジをかけられなかったり、価格変動リスクが高いので、不動産ほど一般的ではありません。あくまで短期的な取引に利用する程度でしょう。

インカムゲインの利回りが高いと、長期的に持つだけで損する可能性がどんどん低くなるので、不動産の方が損しにくいと思われます。

収益が安定している

株は、良くも悪くも値動きが激しく、景気や投資先企業特有のリスクなどによって、投資先の業績も変化しやすいので、投資して1年後にどれくらい利益がでるか読めません。

それに対して、不動産は毎月安定的に家賃が貰えますし、景気が悪化したからと言ってすぐに家賃が減額されたり、空室が大量発生するようなことはほとんどありません。なので収益が安定しており、1年後どれくらい利益がでるかも予想できます。

頻繁に売買しない

株式投資の場合、売るにも買うにも、今どきはネット証券にログインして、注文を出せばすぐ売買することができます。

スマホに証券会社のアプリを入れて、仕事中にコッソリ売買している人もいるかもしれません。

さらに株の売買手数料はどんどん下がってきており、1日の上限~円までなら、売買手数料が無料になるなんてコースを用意している証券会社もあります。

株はすぐ売れて、売買コストも安いので、みんなすぐ売ってしまうのです。

日本証券業協会が、株式投資家5000人に対して行った2020年の個人投資家の証券投資に関する意識調査によると、株式投資家のうち約21%の人は平均保有期間が1年未満です。

20~30代に至っては、約43%の人が平均保有期間1年未満となっています。


それに対して、不動産投資の場合、売るにも買うにも一苦労です。

資料を取り寄せ、実際に物件を確認し、買付を入れて、ローン審査を申込み、契約後に決済引渡しとなり、一連の流れは、早くても1ヶ月近くはかかってしまうでしょう。

売る場合も、よほど相場より安いか、魅力的な物件でない限り、売り出してすぐ売れることはなかなかありません。

また、購入時には、仲介手数料や税金、登記費用などで約7%かかり、売却時も仲介手数料約3%がかかります。

その他、不動産は個人で購入する場合、買ってから5年以内に売ると利益の約40%が税金でとられてしまいますが、5年以上経過してから売ると20%と約半分に下がります。

短期と長期では、税率が全然違うんです。

不動産は売買するのに時間も金銭的コストも大きくかかるので、必然的に中長期投資になります。

不動産は株に比べて流動性が低いので、すぐ売ろうとする人も少ないため、中長期で投資する人が多いのが、いい結果に結びついていると思われます。

家賃が毎月入る

株の場合、配当金は年1~2回がほとんどです。

それに対し、不動産は毎月家賃が入金されます。

これにより、すぐ売ろうという気持ちになりづらいですし、月々の資金繰りが安定します。

まとめ

不動産は株に比べて、インカムゲインの利回りが高く、収益も安定しており、中長期で投資する人が多いから、あまり損をする人が少ないと思われます。

・日々の価格がリアルタイムでわからない

・利回り(インカムゲイン)が高い

・収益が安定している

・頻繁に売買しない

・家賃が毎月入る

とは言え、月々のキャッシュフローがマイナスになるような不動産投資は危険です。

入居率が安定して、キャッシュフローもプラスになるような投資を心がけましょう。

今回の記事とは別に、投資で儲ける上で知っておいた方がいいことを書いた記事もありますので、興味のある方は⇓のリンクから是非ご覧ください。

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